top of page

人を待つ夜の公園 少し早めに着いたから
先に買っておいたけど ミルクティーでよかったかな?
慌ててたわけじゃないのに 携帯忘れてきたみたい
家の鍵閉めたっけな? まぁいいかもう来るだろう
絶対守ってあげる こんな僕だけど
ふとした瞬間に君に染まってく
もっと構ってあげたい そう思ってるのに
うまくいかないや 見放さないでね 愛してる
少し嫌になるくらいに 君が手を握り締めても
少し嫌になるくらいに 僕は君を離さない
君を好きでいるから
僕のことも好きでいてね
絶対君から逃げない 約束してあげる
知れることなんて きっと死ぬまである
もっと構ってあげたい そう思ってるのに
不器用でごめんね 呆れるくらいに
愛してる
milk tea
bottom of page